「色合わせについて、なんとなくは知ってるけど、何が正解かわからない…」
ハイブランドに10年勤めた作者がそんなファッションのお悩みを解決します。
オシャレになるには欠かせない重要な要素の一つ、色合わせ。
マスターすればグッとオシャレに近づきます。
また、時代に左右されない根本のファッション知識なので、
一度理解するだけで、一生使えるものとなってます。
難しく思われがちですが、実はある1つのポイントを理解するだけで誰でもマスターできるんです。
そのポイントとは、
色系統に統一感があるかどうか です!
では、イメージを含めて詳しく解説していきます。
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《もくじ》
・色合わせについて解説
・初心者におすすめな色合わせ
・初心者におすすめな色合わせ技について
・色合わせの注意点
・さいごに
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【色合わせについて解説】
ブラックにはホワイト、ネイビーにはイエローを合わせれば間違いありません、
そんな記事を見たことはありませんか?
《イラスト》原色黒×白、ネイビー×イエロー


実はこれ、半分正解で半分不正解なんです。
《イラスト》2色の黒、2色の白、2色の黄色

ブラックと一括りにしても、さまざまな色がありますよね?
色落ちしたブラック、青みがかったブラックなど。
ホワイトやイエローも同じ。
青みがかったホワイト、黄色みがかったアイボリー、オレンジに近いゴールデンイエロー、グリーンに近いレモンイエローなど。
《イラスト》不正解のイエロー×ネイビー
先ほどの色合わせに当てはめてみると、イエローにネイビーは”基本的には”正解です。
ただ、オレンジに近いイエローとネイビーになると、オシャレではないと判断されるリスクが高まるのです。
では、何を基準に判断しているのかといいますと、
“寒色でまとまっているか or 暖色でまとまっているか”
つまり、色系統に統一感があるかないか です!
以下をご覧ください。
《イラスト》ネイビー×イエロー(オレンジに近い)、ネイビー×イエロー(青み)
例に挙げたネイビーとイエローの組み合わせでいうと、こうなります。
イエローが青みのときは統一感が出ていますが、オレンジに近いときは少しバラついた印象になりませんか?
もうひとつの例でいうとこうなります。
《イラスト》黒(あおみ)×白(黄色に近い)、黒(あおみ)×白(青み)
こちらも青み同士は統一感が出ていますが、黄みがかった白と青みがかった黒は少しバラついた印象になりませんか?
さらに例を挙げます。
《イラスト》ネイビーのパンツ(寒色)にボルドーのジャケット(暖色)、ネイビーのパンツ(寒色)に、水色のジャケット(寒色)、ボルドーのジャケット暖色×ブラウンのパンツ暖色
このように寒色同士、暖色同士で合わせることでコーデに統一感が生まれ、
オシャレだと思われる可能性がグッと上がります。
ここまで理解できれば、色合わせをマスターしたも同然です!
【初心者におすすめな色合わせ技について】
原色の割合が高くなるほど上級者向けになるので、
初心者さんは、”着たい色をなるべくモノトーンに近づける技”を使いましょう。
《イラスト》上級者 初心者ネイビー(黒に近いor黒の割合が多い)×イエロー(白に近いor白の割合が多い)
ネイビー(黒に近いor黒の割合が多い)×イエロー(白に近いor白の割合が多い)など、
この技を使うだけで、モノトーン以外の綺麗な色合わせを楽しむことが出来ます。
【初心者におすすめな色合わせ】
「色が多すぎて何色を選べばよいかわからない」
そんな方も多いと思いますので、初心者さんにおすすめの色合わせを紹介します!
ネイビー×カーキ ベージュ×ブラウン ネイビー×水色
このように寒色・暖色のセオリーに従うだけで、自ずとオシャレな人なれるんです!
【色合わせの注意点】
色合わせについて、なんとなく理解していただけましたでしょうか。
ここで、ひとつだけ注意点があります。
やりすぎは控えること です!
例えば、暖色や寒色でまとめたら正解という理由で、
全身ブラウン 全身ネイビー
このような色合わせはセオリー通りではありますが、かなり上級者向けになります。
初心者は手を出さないほうが良いといえるでしょう。
色系統の統一感は守りつつ、白、黒、グレーを取り入れたりして、
”やりすぎ感”をださないように気を付けましょう!
【さいごに】
最後に、ファッションはアートです。
正解、不正解は一人一人違います。
”着ている人が幸せになる”
ファッションにおいては、そこが1番大切です。
それでも「オシャレに思われたい」のであれば、
多数の人から正解だと思われる可能性が高いファッションを知る必要があります。
人によって正解が違う中でも、多数から正解だと思われるファッションは必ず存在します。
このブログでは、そういった正解に近づく為のファッションの法則を、
できるだけわかりやすく、お伝えしていきます。
1人でも多くの人が、ファッションを通じて人生をより明るくできますように。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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